「低用量ピルの効果が出るまでの時間」について説明する女性のイラスト

低用量ピルって飲み始めてからどれくらいで効果が出るんでしょうね?服用してその日から避妊効果があればいいですが、効くには時間が掛かりそうな感じがします。こちらでは低用量ピルの効果が出るまでの時間などをお伝えしていきます。

低用量ピルのデメリットとノルレボの効果

ピルには3種類あります。低用量ピル、中用量ピル、高用量ピルこの3つです。この違いというのは、卵胞ホルモンが錠剤の中に50マイクログラム未満のものを、低用量ピルと分類されています。一般的にピルと呼ばれているものは、大体が低用量ピルのことを指しています。これは産婦人科でも幅広く使用されています。中用量ピルは、卵胞ホルモンが丁度50マイクログラム錠剤の中に含まれているものを指します。高用量ピルは、卵胞ホルモンが50マイクログラムを超えた量が錠剤に含まれているものを指します。2011年に国内で初めて許可をされた最新のアフターピルをノルレボ錠と言います。今までのアフターピルは服用の際には、とても激しい吐き気や嘔吐という副作用がありました。ですがこのノルレボは、その副作用をかなり軽減してくれる他に、一度の服用で効果が現れるということから、今では多くのクリニックで使用されています。こういったメリットもありますがその半面デメリットもあります。ノルレボの妊娠阻止率は今までのアフターピルと比べると、格段に高くなりましたが100%ではありません。あくまでも最終手段なので、性行為の度に使用するものではありません。低用量ピルにも沢山のメリットがあります。世界中で利用者が多く居ます。そのメリットは、生理周期を自分でコントロールすることが出来る、生理の際の出血量が少なくなって貧血が改善される、生理痛が改善される、など他にも沢山あります。ですがこれを服用することによって、人によっては副作用が起こる場合があります。吐き気や頭痛、不正出血などです。ほとんどの方は軽い副作用で済みますが、こういったデメリットがあるということを事前によく知った上で、利用した方がよいでしょう。