
横浜市都筑区にある木村泌尿器皮膚科は、皮膚科でも主に男性皮膚科を取り扱っている医療機関です。
その中でもホウケイ術は、開業以来260件を超える実績を持っています。
またホウケイ術は院長一人で行うため、患者にとって恥ずかしさは軽減されますね。
では詳しく紹介していきます。
目次をチェック
木村泌尿器皮膚科の費用

施術名 | 料金(税別) |
---|---|
包茎手術 | 99,000円 |
初診料 | 2,880円 |
木村泌尿器皮膚科の包茎手術
抜糸の必要がない負担が少ない包茎手術
木村泌尿器皮膚科では、環状切除術で包茎手術を行います。この手術は包皮を切除して、吸収糸で縫う手術です。
吸収糸とは、文字通り、そのまま吸収されてなくなる糸のことです。ふつう包茎手術では包皮を切除して縫うため、抜糸が必要になります。ですが木村泌尿器皮膚科では、この抜糸が不要ですので負担が少なくて済みます。
そのうえ日帰りで手術です。包茎手術に伴う負担が非常に少ないです。
また女性に見られることが不安だという男性もいると思います。木村泌尿器皮膚科では看護師の立ち合いがありません。院長の木村明が一人で手術を行います。
まとめると
抜糸が不要
日帰りでOK
院長先生が一人で行う
というメリットがあります。
院長である木村明は、包茎手術に関しては豊富な実績がある医者です。経験豊富な医師が、患者の負担の少ない施術を、スピーディにやってくれます。
痛みがなく手術前の通院も必要なし
木村泌尿器皮膚科の包茎手術では、麻酔の注射以外では、痛みを感じることはありません。
包茎手術では、もちろん包皮を切り、縫うことが必要になります。ですが麻酔が効いていますので、手術中の痛みは感じずにすみます。
デリケートな場所の手術なので、麻酔が切れてからの痛みが心配な男性も多いと思います。これは一般の外科手術と同じと考えてください。

また包茎手術は亀頭を露出させる手術です。ですので亀頭がそれまで露出してなかった男性は、手術後、亀頭が布にこすれる痛みを感じるかもしれません。
これはどこで包茎手術をしようと感じる痛みです。またこの痛みは、日がたつにつれてだんだん慣れて、いずれは全く感じなくなります。
さらに木村泌尿器皮膚科では、手術前の通院が不要です。
手術の痛みはなく
通院も不要
ですので、安心して気楽に包茎手術を受けられます。
術後の通院は2回で合併症治療は無料
包茎手術のあと、翌日と一週間後の2回、通院が必要です。
「通院なんて面倒」と思う方もいるかもしれません。ですが、ちゃんとアフターケアがないと「もしも」の場合に非常に危険です。
「2回もアフターケアをしてくれる」と考えれば、大きなメリットと解釈できます。ちなみに診療時間は、平日の場合は午前9:30から12:30。午後は15:30から18:30です。
日曜はお休みで、土曜日は9:30から14:30となっています。土曜日の時間には注意が必要です。
またもし、手術合併症でさらに通院が必要になった場合は、診察料は無料です。ですので「もしも」の場合には、大変安心です。
手術後2回の通院で、「もしも」を防いでくれる
手術合併所があっても、追加の診察料がかからない
この2点も、木村泌尿器皮膚科の大きなメリットだと言えるでしょう。
あえてデメリットをあげると…
ここまで木村泌尿器皮膚科のメリットを主に解説してきました。ですが当然、デメリットもあります。
デメリットは予約が取りにくい点です。
包茎手術をやっている病院の中には、日曜日も土曜日の午後も受付可、というところが数多くあります。ですが木村泌尿器皮膚科では、日曜日はお休みです。
仕事の関係で日曜しか休めないという方には、使いにくい医院と言えると思います。
また月曜日と火曜日は、翌週の予約が空いていることがあります。ですが金曜日となると、三週先まで予約が埋まっていることも多いです。
ですので、木村泌尿器皮膚科は、予約が取りやすい病院ということはできないでしょう。
ただ火曜日、月曜日など、予約が取りやすい曜日もあるので、その日が休みの方には、あまり気にならないデメリットかもしれません。
木村泌尿器皮膚科の詳細データ
木村泌尿器皮膚科の住所
神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央51-1
木村泌尿器皮膚科のアクセス
横浜市営地下鉄センター南駅から徒歩1分
診療時間
9:30~12:30、15:50~18:30
定休日
日曜、祝日
院長名
木村 明